茨城県常総市にある1級建築士事務所

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ガラスの材質

2018.12.18

今日の茨城県常総市は晴れ。今日は風もなく穏やかなので太陽が出てると暖かいですね。

こんにちは。自然素材の家づくりにこだわる 建築アトリエ夢空間マツダ 一級建築士の松田直樹です。

前回は窓の断熱性能がどれだけ必要かについて書きました。今回はガラスの材質につきまして。

開口部2

窓の性能の重要なポイントの一つがガラスです。ガラスの選び方一つで、断熱性能ガラッと変わります。よって、しっかりとした設計をしないと断熱性能が落ち、光熱費も上がってしまいます。まず、住宅におけるガラスの種類ですが、大きく分けると複層ガラスとトリプルガラスに分けられます。主流となっているのは複層ガラスです。窓の材質としまして、アルミ、樹脂と大きく2つに分けられます。複層ガラスは、アルミを2枚融合させたアルミサッシ。アルミ+樹脂を組み合わせたハイブリッド窓。樹脂2枚を融合させた樹脂サッシと分けられます。
アルミガラスは、強度と耐久性に優れています。安価ではありますが、断熱性と防露性においては3つの中で一番劣ります。
ハイブリッド窓は、アルミの強さと樹脂の暖かさを組み合わせた窓で、主流となっているのがこちらです。
樹脂サッシですが、アルミに比べると熱伝導率(熱の伝わりやすさ)が1/1000と言う低さです。ただ、採光性に劣るため、日照時間の少ない北海道などの寒冷地に最適です。また、高価であることもデメリットの一つです。

地域にあった窓を使用すること大切です。次回はガラスの種類です。

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