茨城県常総市にある1級建築士事務所

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猫と暮らす2階リビングのシンプルハウス(床暖房)

2020.04.18

今日の茨城県常総市は雨。雨風が非常に強いです。こんなご時世なので何も起きない事を祈るばかりです。

こんにちは。自然素材の家づくりにこだわる 建築アトリエ夢空間マツダ 一級建築士の松田直樹です。

床暖房

今回のご要望の一つの床暖房完備。
床暖房と言いますと、電気式床暖房、温水循環式床暖房の大きく二つに分けることが出来ます。

・電気式床暖房は、シートやパネル等に電気を通すことであたためる方式です。
メリットは、イニシャルコストが安く、立上りが早いため、あたたまる時間が早いと言うことです。そのため、省スペースにはとても向いているかと思います。
デメリットは、ランニングコストが高く、場所によって温度差が生じやすいと言うことです。

・温水循環式床暖房は、熱源機で作られた温水がパネルの中の配管を循環させて床をあたためる方式です。メリットは、何と言っても温度差が生じにくい事です。温度差が生じると人は不快な気持ちになります。そのため、温水循環式床暖房は非常に快適です。
デメリットですが、熱源機が電気の場合は、あたたまりが非常に遅いです。ですので、温水循環式床暖房にするなら熱源機はガスや灯油をお勧めします。また、イニシャルコストが高いこともデメリットの一つです。

ちなみに、うちでは電気式床暖房を採用していますが、やはりスイッチを入れてからあたたまるまでの時間は早いのですが、床全体があたたまるのには時間がかかるため、場所によっては冷たいと感じる箇所が出てくるので、次回入れる事があるとすれば温水循環式床暖房を採用するかもしれません。

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