茨城県常総市にある1級建築士事務所

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La casa(高気密高断熱賃貸)新築工事(プラン編)3

2019.11.29

今日の茨城県常総市は晴れ。太陽が出てくれるとやっぱりこの気温でも暖かいですね。

こんにちは。自然素材の家づくりにこだわる 建築アトリエ夢空間マツダ 一級建築士の松田直樹です。

La casa(高気密高断熱賃貸)新築工事のプラン編の続きについて書きます。

BELS

今回のご要望の、高気密高断熱・BELSを取得する・遮音性能を高める ですが、共通する部分もありますので、BELSについて説明します。BELS(建築物省エネ性能表示制度)とは簡単にいますと、省エネ性能を5段階で通信簿を付ける事です。要するに、建物の評価が第三者機関によって評価されているため、安心して購入が出来ると言うことです。今回はと言うと、賃貸部分の評価をする事で、借りる人が安心して住めると言うことです。やはり誰でも夏涼しく、冬暖かい家に住みたいですからね。ちなみに、今回は、101号室がUA値(外皮平均熱貫流率)0.27、102号室が0.29と言う非常に高い数値(星の数により評価されますので、星の数が多いほど省エネ性能が高いです。)で、もちろん五つ星です。(UA値につきましては後日説明します。)五つ星の基準が0.8以下ですので、相当高い数値です。今回は単純な造りではなく、3層構造になっていたり、一階の一部が住宅部分であったりと中々評価が難しいため、安全側で評価しているため、実際の数値はもっと高いです。実際、評価機関も初めての例で、中々難しかったようで、実際にBELS認定がおりるまで、通常の何倍も時間がかかりました。(実際、第三者機関に、うちでやるとなると初めての経験のため、相当時間がかかりますと言われましたが、他に聞いても同様だと思いましたのでそこへお願いしました。)

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