天井の高いダブル断熱の家(基礎断熱)
今日の茨城県常総市は曇り。今日は曇っているせいかムシますが昨日ほどの危険な暑さではありません。
昨日我が母校の高校野球の県大会の二回戦がありました。息子は一回戦のみ観戦。娘は吹奏楽部のため今回も応援に行ってきたわけですが、何気にネットで茨城県高校野球速報で検索してみると、速報が載っているではないですか。しかもビックリする事に、生中継の映像まである。。うそでしょ?って思いクリックすると本当にテレビの様に見れる。。恐ろしい進歩だ。もしかして高校サッカーもそのうち生中継されるのではないだろうか。。。
こんにちは。自然素材の家づくりにこだわる 建築アトリエ夢空間マツダ 一級建築士の松田直樹です。

弊社の場合、8割がた基礎断熱工法を採用しています。
基礎断熱工法は、床断熱工法に比べてコスト増です。では、なぜ基礎断熱を採用しているか?ですが、まず、基礎断熱工法の方が断熱性能が高いと言う事が第一です。また、気密性を確保しやすい。地熱を利用出来ると言った点もあります。床断熱工法は、真冬の寒い時期、床下を冷たい空気が通っているわけですから、きっちりとした施工の元、気密をしっかり取らないと冷たい空気が一気に入って来てしまいます。これも基礎断熱工法を採用する一つの理由ですが、とは言え、床断熱工法もきちんとした施工の元、気密性を確保できれば何ら問題無いわけです。結局の所、トータル的に見て基礎断熱工法を採用しているというわけです。
基礎断熱工法の注意点があります。それは、床断熱工法は、基礎パッキンなどにより、通気を確保できるのですが、基礎断熱工法は床下の通気が無いため、基礎内に空気がこもりやすいという点です。このために、写真の様に調湿材を並べるわけですが、最近の異常気象の様に1ケ月も雨が続くと床下に湿気が溜まります。すると、調湿材だけではまかないきれません。そのため、フローリングに通気口を設け、空気の流れを作る事が重要です。もちろん、フローリングに通気口を設けると言う事は、換気計算にも入れなければなりませんのでご注意ください。

