茨城県常総市にある設計事務所|1級建築士事務所 建築アトリエ 夢空間マツダ

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天井の高いダブル断熱の家(基礎工事3)

2023.05.19

今日の茨城県常総市は曇り時々雨。予報だとこれから雨が降る予報です。

子供達のテスト期間中の部活休みも昨日までだったのですが、うちの子供達はリビングで勉強します。これは別に私にとって良い事なのですが、邪魔をしないように私なりに子供達もテレビがかかっても気にならない韓国ドラマを見るわけです。韓国ドラマはハマるとヤバいんです。そのため、キリが良い所で止めるのが難しく結果寝不足になってしまうわけで、一つ私なりに今回はルールを決めました。それは妻が寝ると同時に強制的に見るのをやめる。これをやれば寝不足にならない事に気づきました。

こんにちは。自然素材の家づくりにこだわる 建築アトリエ夢空間マツダ 一級建築士の松田直樹です。

生活動線を考えた箱型の家」完成見学会を開催します。一組一組丁寧にご案内いたしますため完全予約制となります。

日程:6/10(土)-11(日)、6/17(土)-18日(日)
時間:10:00~17:00
場所:茨城県古河市
予約方法:お問合せフォーム またはお電話(0297-27-0175)でご予約下さい。

基礎工事3

防湿シート、捨てコンクリート打設が終わり、この作業が終了するといよいよ鉄筋配筋の作業に入ります。なぜ鉄筋を組むのか?それは、コンクリートは圧縮には強いですが、引っ張りの力には非常に弱いです。それを補うのが鉄筋です。つまり、鉄筋とコンクリートを組み合わせることで、それぞれの弱点を無くし、鉄筋コンクリートとして強度を上げているのです。
捨てコンクリートで出した墨を見ながら鉄筋を並べ、結束線を使って鉄筋を組んでいき、最後に検査をするのですが、ここでポイントを説明します。

・図面通り鉄筋が組まれているか?
上記の写真のように、図面と見比べながら確認します。

ベース配筋2

・鉄筋の間隔は、立上り共に図面通りか?
上記の写真は、13mm鉄筋の100mm間隔です。

・鉄筋が足りなくなった部分の継手(鉄筋の重なり部分)は40×d確保されているか?(一緒に隣の鉄筋と連続しないようにずらしているかも確認する)

定着

・基礎の出隅や立上り部などで、40×dの定着長さ(鉄筋が重なっている長さ)が確保されているか?(dは、鉄筋の直径を表すので、13mmでしたら40×13mm=520mmの重なりがあるかとなります)
・鉄筋を多重結束しない。(鉄筋は2本までの重なりとし、3本以上はつながない)3本以上となる部分はずらして結束します。

立上り筋

・ベース厚の確認です。弊社ではコンクリートのかぶり厚さをしっかりと確保するために180mmのベース厚としています。

かぶり厚さにつきましては次回説明いたしますね。

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