つくばみらい市「リビングにロフトのある平屋」(基礎工事4)
茨城県常総市で新築平屋・二世帯住宅など注文住宅をデザインする設計事務所 「株式会社まつだ建築設計室」 です。
つくばみらい市「リビングにロフトのある平屋」(基礎工事4)について書きました。

鉄筋配筋のポイントの続きです。

・鉄筋はしっかりとしたかぶり厚さを取れているか?(鉄筋はたわんでしまうため、スペーサーブロックなどを使用して、鉄筋のかぶり厚さを確保します。かぶり厚さとは、鉄筋からコンクリートの表面までの距離を言います。上記の写真のように、基礎のベース(底盤)となる部分は60mm以上確保する必要があり、(※注意:スペーサーが鉄筋の重みなどでへこんでいる事がありますので、その際はスペーサーをずらし、60mm確保します。また、スペーサーブロックは1m程度の間隔で設置します。)
また、立上り筋のかぶり厚さは40mm以上確保する必要があります。このかぶり厚さをしっかりと確保しないと、コンクリートの耐久性が落ちることがある可能性があるので、ご注意ください。弊社がベース厚を180mmとする理由がこれです。60mm(かぶり厚さ)+13mm(鉄筋径)+60mm(かぶり厚さ)=133mmとなり、ベース厚が150mmですと150mm-133mmで17mmしか余裕がありません。鉄筋はたわむ事と多少の施工誤差を考えると17mmでは難しいためです。

・人通口となる部分や、隅角部、配管のスリーブなどの補強筋はしっかり施工されているか?(コンクリートにスリーブや開口部などがあると、強度が弱くなってしまいます。そのために補強筋で補強します。この補強筋につきましては、設計者のそれぞれの考えがありますので割愛します。)
前回を含め、以上のような鉄筋配筋のポイントを抑えて、自主検査をし、住宅瑕疵担保保険の第一回目の検査を受けると良いでしょう。
日々の出来事
今日の茨城県常総市は曇り。昨日の雨もあってか梅雨と言う感じですね。
最近の家庭菜園の情報です。今年は見事にズッキーニが豊作でした。お初の事なのでどれくらいの時期まで収穫できるのか分かりませんが楽しみです。きゅうり、ナスは絶好調でいい感じに取れてきているのですが、トマトがまだほんのり赤くなってきてるくらい。そして絶不調はピーマン。ぜ~んぜん収穫できない。。じゃがいもはうちは植えるのが遅かったらしくそろそろの収穫ですね。ただ心配なのはレモンです。今年は地植えをしたのですが、暑さのせい?か実がちっちゃいまま黄色くなったり、実が少なかったりとチョイと心配ですね。収穫が楽しみです。

