コンパクトな木の家(屋根仕上げ材)
今日の茨城県常総市は曇り。太陽が顔を出さないと体感温度がグッと下がりますね。
先日高校時代の仲間とゴルフに行ったのですがビックリするほどの内容の悪さでした。まずあらゆる池にボールが入っていき、10球は無くなったかと思われます。そして過去一走りました。とにかく走り回りました。通常筋肉痛は2日遅れで来るのに翌朝来たのでこれは筋肉痛ではなく打ち身でしょう。今回は難しいと言われるゴルフ場でしたがそれにしても酷い内容でした。スコアはとりあえずは聞かないでください。。。
こんにちは。自然素材の家づくりにこだわる 建築アトリエ夢空間マツダ 一級建築士の松田直樹です。

今回のコンパクトな木の家では屋根仕上げ材をガルバリウム鋼板で仕上げました。ガルバリウム鋼板はアルミと亜鉛を主とした金属板です。何となく亜鉛メッキと言うとイメージが耐久性が無いが安い。ですが、従来の亜鉛メッキと違って、錆にも強く、耐久性も強いです。また、安価で軽いと言うことから、地震に対する設計がしやすいです。
ここで大きな勘違いをしている方もいらっしゃると思いますが、ガルバリウム鋼板が地震に強く、瓦葺きは地震に弱い。と耳にすることがありますが、大きな間違いです。地震の耐震設計をする際にガルバリウム鋼板は軽いため耐力壁の数を重い屋根に比べて少なく設計することが出来ます。一方瓦葺きは重い屋根の設計になるため耐力壁の数が軽い屋根の時より増えます。これだけの事です。瓦屋根の場合は、ガルバリウム鋼板に比べて耐力壁の数が増えますが、決して地震に弱いわけではございません。東日本大震災の際に瓦が屋根からあちらこちらで落ちました。その後、同じ思いはしたくないという思いから、瓦屋根は地震に弱いなどと言うデマが流れてしまったのです。
それぞれの仕上げ材の特徴(メリット、デメリット)を理解したうえで屋根材を選びましょう。

