茨城県常総市にある設計事務所|1級建築士事務所 まつだ建築設計室

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土浦市「猫と暮らす高気密高断熱の平屋」(ダブル断熱)

茨城県常総市で新築平屋・二世帯住宅など注文住宅をデザインする設計事務所 建築アトリエ夢空間マツダ です。

土浦市「猫と暮らす高気密高断熱の平屋」(ダブル断熱)について書きました。

外断熱

今回の猫と暮らす高気密高断熱の平屋では、セルロースファイバー+フェノバボードのダブル断熱を断熱材として使用しました。
まずセルロースファイバーのメリットは何と言っても吸音効果が高い事です。ここで、遮音との違いを説明します。遮音と言うのは漢字の通り音を遮る。つまり音を跳ね返すことで音を遮断するのが遮音です。ですので、遮音材と言うのは外には音は漏れないが中には跳ね返ってくるのが特徴です。家族音ですので気になるかどうかです。
一方、吸音と言うのはその名の通り、音を吸収する事で音の反射を防ぐ。つまり音が反響しないようにするのが吸音材です。セルロースファイバーは吸音効果が非常に高く、静かで快適に過ごせると言うのがメリットです。そのため、豪雨が降った時などガルバリウム鋼板の屋根や外壁では大きな音がしますが、セルロースファイバーを入れる事によりそれをとても和らげてくれるんです。また、調湿効果もあるため内部結露にも強いです。
デメリットですが、コストが割高と言う面ですね。グラスウールなどに比べコスト増である事と、専門工事会社が入るため工程に気を付けなければなりません。

セルロースファイバー吹込み

次に外断熱ですが、内断熱は柱間に断熱材を入れるのに対して外断熱は柱の外側に断熱材を張ります。つまり断熱材で建物を包み込むイメージです。気密性も高い事から熱も逃がさず防湿効果も高いです。また、外と室内の温度差が生じにくい事から結露も起きにくいです。
外断熱工法のデメリットとしましては、高価である事、また断熱材の外側に外壁を張るため外壁が厚くなることから不慣れな方や実績のない方の施工はリスクがあると言う事です。
こう言ったことに気を付けて断熱材を上手く使い分けましょう。

今回は屋根、壁共にダブル断熱です。お客様のご要望に合わせて屋根のみダブル断熱にする事もあります。
ちなみに今回はUA値=0.27W/㎡K C値=0.1㎠/㎡でした。

日々の出来事

今日の茨城県常総市は曇り。太陽が出てないのに今日は暖かいです。

今回宿泊したグランドメルキュール淡路島。まず驚いたのがホテルの広さです。ロビーの人の数がすごかったです。とても清潔感があり、温泉も大浴場で中々いい湯でした。部屋も清潔感あふれる部屋で食事も美味しかったです。ただーし、ラウンジはスペースに対してかなりの人の数。お酒を作るのにも大行列。しかもしずーかなラウンジを想像すると大間違い。ファミリーが多くわいわいがやがや。。ファミリー連れにはいいかもしれませんが、しずーかなラウンジで過ごしたい方は部屋で過ごすことをお勧めします。 次回へ続く。。。

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