リビング土間のある田舎暮らしの家(基礎工事3)
今日の茨城県常総市は雨。少しむしますね。
ゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたか。私は例年通りゆっくりと過ごしました。とは言えどこへも行かないのもなんか寂しいので、久しぶりに新宿へお買い物へ行って来ました。で、当初は美味しいハンバーガーをランチしよう。って話していたんですが、着いたデパートの有名麻婆豆腐店がどうしても気になり、結果麻婆豆腐を食べました。中々な辛さでしたが有名店だけあって本当に美味しかったです。まぁ、周囲の人に比べて私だけ大汗かいていましたけどね。。
こんにちは。自然素材の家づくりにこだわる 建築アトリエ夢空間マツダ 一級建築士の松田直樹です。

防湿シート、捨てコンクリート打設が終わり、この作業が終了するといよいよ鉄筋配筋の作業に入ります。なぜ鉄筋を組むのか?それは、コンクリートは圧縮には強いですが、引っ張りの力には非常に弱いです。それを補うのが鉄筋です。つまり、鉄筋とコンクリートを組み合わせることで、それぞれの弱点を無くし、鉄筋コンクリートとして強度を上げているのです。
捨てコンクリートで出した墨を見ながら鉄筋を並べ、結束線を使って鉄筋を組んでいき、最後に検査をするのですが、ここでポイントを説明します。
・図面通り鉄筋が組まれているか?
上記の写真のように、図面と見比べながら確認します。

・鉄筋の間隔は、立上り共に図面通りか?
上記の写真は、13mm鉄筋の100mm間隔です。
・鉄筋が足りなくなった部分の継手(鉄筋の重なり部分)は40×d確保されているか?(一緒に隣の鉄筋と連続しないようにずらしているかも確認する)
・基礎の出隅や立上り部などで、40×dの定着長さ(鉄筋が重なっている長さ)が確保されているか?(dは、鉄筋の直径を表すので、13mmでしたら40×13mm=520mmの重なりがあるかとなります)
・鉄筋を多重結束しない。(鉄筋は2本までの重なりとし、3本以上はつながない)3本以上となる部分はずらして結束します。

・ベース厚の確認です。弊社ではコンクリートのかぶり厚さをしっかりと確保するために180mmのベース厚としています。
かぶり厚さにつきましては次回説明いたしますね。

