茨城県常総市にある設計事務所|1級建築士事務所 まつだ建築設計室

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天井の高いダブル断熱の家(無垢フローリング)

今日の茨城県常総市は晴れ。本日も猛暑とまではいきませんが日差しが強く暑いです。

暑いです。一日暑いって単語を何回言っているか分からないくらい暑いしか言葉が出てきません。たまにテレビでエアコンが嫌いだからと言ってエアコンを付けなくて熱中症になったと聞きます。本当にいるのかと思っていたらいました。母の兄の家ですが、昼間はエアコンを付けるものの、夜はエアコンも扇風機も付けないそうです。周囲でも注意はしてるんですが、夜は良い風が入るんだよ、と。。いやいや、熱風でしょ。本当に上手にエアコン使わないと体を崩してしまいますよね。。

こんにちは。自然素材の家づくりにこだわる 建築アトリエ夢空間マツダ 一級建築士の松田直樹です。

無垢フローリング2

天井下地工事が終わり、いよいよ無垢フローリング張りです。今回は一階は床暖房対応の塗装済ウォールナットを使用しました。無垢フローリング材ですが、それぞれメリットデメリットがありますので、その特徴をお話しします。
まず、貼り合わせの合板フローリングと違い、伸縮します。そのため、湿気の高い梅雨の時期などに水分を吸収し膨張し、冬の乾燥時期に水分を放出するため収縮します。すると、無垢フローリングは写真の様に1枚1枚大工さんが張っていくので、フローリングの間に隙間が出来ます。細かいゴミなどが入り込む場合もあります。これを繰り返し、数年後丸みを帯びて何とも言えない足ざわりとなるのですが、この隙間が気になる方はちょっとお勧めできないかもしれません。たまに床鳴りする事もありますがまずは様子を見てください。伸縮しているため、ちょっと経つと直る事も多いです。

無垢フローリング

また、メリット?デメリット?とも言えるのですが、無垢フローリングは、表面にコーティングがされている合板フローリングと違い傷がつきやすいです。とは言え、合板フローリングはある程度の傷がついてしまうと下地が見えてしまいます。一方、無垢フローリングは、ある程度の傷がついても同じ材ですので下地材は出てきません。金太郎飴みたいですね。
最近では合板のプリントの制度が上がっているため、節があったり、↑の写真の様にランダムに色がバラついている方が人気ですね。無垢フローリングの良さと言うのは、足ざわりと年が経つごとに変化する色合い、風合いではないでしょうか。↑写真は無塗装品ですので、クリーニング終了後クリア塗装をかけます。

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