茨城県常総市にある設計事務所|1級建築士事務所 まつだ建築設計室

BLOG
ブログ

常総市「土間でつながるハイブリッド二世帯住宅」(基礎工事6)

NEW

茨城県常総市で新築平屋・二世帯住宅など注文住宅をデザインする設計事務所 「株式会社まつだ建築設計室」 です。

常総市「土間でつながるハイブリッド二世帯住宅」(基礎工事6)について書きました。

立上り型枠施工状況3

ベースのコンクリート打設が終わると、立上りの型枠組みに入ります。
ここでの重要なポイントは、鉄筋のかぶり厚さがきっちりと確保されているかどうかと、アンカーボルト、ホールダウン金物が正規の位置にしっかりと固定されているかどうかです。
立上りの鉄筋のかぶり厚さは40mm以上必要です。基礎の立上り幅を120mmとしている所も多いですが、かぶり厚さ40mmを確保するためにはしっかりとした施工性が必要となります。
今回は基礎の断熱方法は基礎内断熱を採用していると言うことや、そういった理由から基礎の立上り幅は150mmとしています。(かぶり厚さ40mmが確保されていれば120mm幅でも特に問題はありません。)基礎の立上り幅を120mmから150mmに変えた所で大幅なコスト増にはなりません。

立上り型枠施工状況2

型枠検査をする際には、アンカーボルトやホールダウン金物の位置を確認するのですが、しっかりと固定されているかも確認してください。立上りコンクリートを打設する際に、バイブレーター(振動機)でしっかりと締め固めるため、しっかりと固定していないと万一、バイブレーター(振動機)がアンカーボルトやホールダウン金物に触れた際には位置がずれてしまうためです。
この辺のポイントをおさえながら型枠検査をし、立上りコンクリート打設にのぞむと良いでしょう。

日々の出来事

最近ありがたい事にずーっと忙しかったため、事務所の外構が終わった後のちょっとしたことが出来なかったのですが、ようやく第一歩。お花たちを植える事が出来ました。とはいえ実はまだまだなのでもうちょっと経ったらお花たちの写真をアップしますね。

PAGE TOP