常総市「土間でつながるハイブリッド二世帯住宅」(基礎工事1)
NEW
茨城県常総市で新築平屋・二世帯住宅など注文住宅をデザインする設計事務所 「株式会社まつだ建築設計室」 です。
常総市「土間でつながるハイブリッド二世帯住宅」(基礎工事1)について書きました。

いよいよ着工です。まずは遣り方と言う作業について説明します。
遣り方とは建築専門用語でして、丁張りとも言います。
上記の写真で言います、建物が建つ周りをぐるりと回っている板と木杭のような物です。何だろうな?って思う方もいらっしゃると思いますが、非常に大切な作業でして、これを間違えると大変なことになります。あまり専門的な事をお話ししてもしょうがないと思いますので、簡単に言いますと、これにより、建物が建つ位置と水平の高さを出す作業です。つまり、これを間違えると、全てが狂ってしまうわけです。ちょっと見えにくいかと思うのですが、板に釘を打って、糸を張る事により、柱壁の位置が分かります。これにより、建物の離れがどれくらいなのかの確認もできるわけです。また、この時にGL(グランドライン)の設定の確認もします。こちらも簡単に言いますと、建物の周囲の土や犬走りなどの高さ設定です。こちらもまた重要でして、道路や隣地より低くしてしまいますと、雨が降った時に全てが流れ込んで来てしまいます。そのため、基本は道路からは高くし、隣地からは同じ高さか、高くするか、あるいは、周囲にブロックを積みます。周囲の高さがバラバラの場合はブロックを積んで土留めすることをお勧めします。今回は母屋との距離も近く、元々の雨の流れる道もあるため全体のバランスを考えて高さ基準を考えました。
最近は異常気象で豪雨が心配させるため、より一層GLの設定が重要となって来てますね。
と言うわけで、この遣り方と言う作業は非常に重要な作業なんです。確認を忘れないで下さい。
ちなみに、基礎工事が終わりましたら撤去します。
日々の出来事
今日の茨城県常総市は雨。一体いつになったら太陽が顔を出してくれるんでしょうね。

宮古島へ来て伊良部島の観光が終わり、ホテルへ向かく途中トイレ休憩でいらぶ大橋海の駅へ寄った時の事。トイレをすませて流したその瞬間。トイレの電気が切れた。。んっ?外に出たら妻が、急に電気が切れたよ。島ならではのやつか。そう思い、ホテルへ戻る。。何となく騒々しいロビー。夕飯まで外で散歩しようかと外へ出てのんびり海沿いを歩く事小一時間。ホテルへ戻るとさらに騒々しいロビー。。どうしたんですか?二時間くらい前に数年に一度の宮古島全体の大規模停電が起きていて今も復旧しておらず見込みも経っておりません。。。思い返せばあのトイレで停電が起きた瞬間だったのか。。ってか今まで約二時間。。停電だったことすら気付かないとは。。そう言えばいらぶ大橋海の駅からホテルまでは信号も無かった。。。何て平和なんだ。

